Colors~ONOTONOISE~(L42)
昨宵、ビートクラブ宇都宮でのライヴ。
宇都宮出身で、おんがくの友、おのしうのイベントにて、唄わせていただきました。
3年ぶりのビートクラブ。
高ぶる気持ちを抑えながら、店内へ。
おのしうバンドがリハ中。
高台には、いつもの位置に、せんむがいた。
この場所は、わたしが弾き語りを始めてまもないころ、オープンマイクで唄わせていただいていた場所。
だから、落ち着く。
そして、身が引き締まる。
おのさんの親せき、おともだちがたくさん来られた会場で、わたしからスタート♪
今回は、那須高原在住のとみちゃんのベースとともに、唄わせていただきました☆
1.Happy Life 2.オムライス 3.パウンドケーキ 4.夕焼け 5.関係ない 6.足跡
何回も唄わせてもらっているステージ。
今回が1番地に足つけて唄えたような気がしました。
次は、ヤスカズンさん♪
ヤスカズンというお名前はもちろんしっていまし、銭型金太郎に出演された時にはリアルタイムで観ていましたが、共演ははじめましてでした。
おんがく遺伝子と自らの世界観が、溢れに溢れる。
「出会ってしまった」「また会いたくなる」ミュージシャン☆
そして、おのしう♪
おのしうの、おもいと、おんがくと、ことだま、と。
その世界観を、これでもか、これでもか、と、放つ、放たれました。
凄腕ミュージシャンたちがこれほどまでに放つことができるのも、やはり、おのしうの創る楽曲があってこそ。
「monotone」は沁みたなぁ。。。
この曲を20歳超えたくらいでつくって唄ってたって聴いて、おのしうのハイセンスな感性をより感じることができました。
そして、おのしうが、とっても愛されてるっていう場面がみられたのも、よかったです。
最後にみんなで。
このあとビートクラブ恒例の「打ち上げ」を、おのしうのお母さまお手製ののり巻き他をほお張りながら。
最後まで、たのしい時間が流れました。
それぞれのおんがくをもったもの同士が、奏でた、おんがく。
いろんな「いろ」をもった、おんがくびとたちと、こうして出会い、奏でられたこと。
ベタだけど、とても充実した、そして、とってもたのしかった、おんがくの日となりました。
ビートクラブのせんむ、本当にひさしぶりに会えたよこちゃん、ありがとう。
おのしうバンドのみなさま、ヤスカズンさん、ともに奏でられたこと、うれしかったです。
とみちゃん、あなたのビートにもたれながら、わたしは安心して唄うことができたこと、こころから感謝です。
そして、このステキな時間をくれたおのしう、誘ってくれて本当にありがとう!
また、一緒に、やりたいな!
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