みんながひとつになった、ハヴの音宵(L13)
4月18日宵
ハヴケイスケ「アイデンティティ」リリースツアー
『ひとりじゃなにもできやしない旅』
in長野 第4章 ファイナル
いやぁ、コトバにならないくらい、コトバがいらないくらい。
まさに、
「HANA」
になった宵♪
OAとして、まずはわたくしからうたわせていただきました。
FUKU♪
1.ビル風 2.winged 3.オムライス 4.カラス 5.足跡
最後の2曲には関さんに入っていただいて、全力でうたわせていただきました。
もう、全力で。
だって、憧れの、ハヴさんと、共演することができたのですから。
ライブはね、もう、間違えだらけ。。。
だけど、「全力」で唄い切りました♪
セキケンイチ♪
セキケンイチ(ハヴケイスケ風)
今宵の関さんは「セキケンイチ」を丸ごと、丸出しでみせてくれた、そんな気がします。
K2のうた、青春時代のうた、カヴァー、それぞれ、「セキケンイチ」のおんがく人生の年輪がみえたような・・・。
にしても関さん、結構マイナーなのね(笑)
そして、まってました!
ハヴケイスケ♪
今宵は「色彩」からスタート。
しっとり、ふかく、唄いあげて。
実はもう、この時点で、お客さまのみんなが、「やられた」
そして、徐々に、エンジン全開!
1曲1曲が、もうラストのように盛り上がる!
終盤に差し掛かり、セキケンイチが加わり、会場は最高潮!!!
そして、われらが、「ジパング」♪
会場総立ち!!!
大合唱♪♪♪
アンコールでは、ハヴさんがフィリピンのコトバのうたを、みんなで合唱して♪
みんなでニコニコして、終宴♪
・・・いやぁ、本当に、ハヴケイスケをストレートに感じた、みんながひとつになった、音宵でした。
終わってからの!
なんだかさ、こんなふうに、みんなが充実した顔してるって、そんな笑顔に出会えるって、すごいよね。
終わってからも、食事しながら、呑みながら、いろんな話をした。
話をしていくと、その人がもっとみえてきたり感じることができて、次のライブで出会う時、またたのしみになるし、きっとその時に出会う奏も、今までと違って感じる部分もあったりするんじゃないかな、なんて思うと、とてもたのしくなる。
ハヴさんもいろんな道を歩いてきて、たくさんに出会って、今のハヴケイスケがいるんだな、ってことを、今回より感じることができて、もっと好きになれたし、今後もたくさん応援したいなって思いました♪
それもこれも、おんがくがつないが、おんがくでつながった、「道」があるから。
つないでくれた、「ひと」がいてくれるから。
ハヴケイスケさん、長野4days、おつかれさまでした。
また、ぜひに、近いうちに♪
今回の「つながり役」、セキケンイチさん、ありがとう。
もっともっと、みて、きいて、かんじてもらいたいおんがくが、ひとが、たくさんあるね。
HANAの崔さん、ももちゃん、いつもいつも、ありがとうございます。
ご来場いただいたみなさま、「ひとつ」になれて本当にうれしかった!
ありがとう♪
これだから、おんがく、やめられない!
嗚呼、いい宵だった♪
Leave a Reply