みんながひとつになった、ハヴの音宵(L13)

4月 19, 2013

4月18日宵

ハヴケイスケ「アイデンティティ」リリースツアー

『ひとりじゃなにもできやしない旅』

in長野 第4章 ファイナル

いやぁ、コトバにならないくらい、コトバがいらないくらい。

まさに、

「HANA」

になった宵♪

 

OAとして、まずはわたくしからうたわせていただきました。

FUKU♪

 

1.ビル風 2.winged 3.オムライス 4.カラス 5.足跡

最後の2曲には関さんに入っていただいて、全力でうたわせていただきました。

もう、全力で。

だって、憧れの、ハヴさんと、共演することができたのですから。

ライブはね、もう、間違えだらけ。。。

だけど、「全力」で唄い切りました♪

 

セキケンイチ♪

 

セキケンイチ(ハヴケイスケ風)

今宵の関さんは「セキケンイチ」を丸ごと、丸出しでみせてくれた、そんな気がします。

K2のうた、青春時代のうた、カヴァー、それぞれ、「セキケンイチ」のおんがく人生の年輪がみえたような・・・。

にしても関さん、結構マイナーなのね(笑)

 

そして、まってました!

ハヴケイスケ♪

 

今宵は「色彩」からスタート。

しっとり、ふかく、唄いあげて。

実はもう、この時点で、お客さまのみんなが、「やられた」

そして、徐々に、エンジン全開!

1曲1曲が、もうラストのように盛り上がる!

 

終盤に差し掛かり、セキケンイチが加わり、会場は最高潮!!!

 

そして、われらが、「ジパング」♪

会場総立ち!!!

大合唱♪♪♪

 

アンコールでは、ハヴさんがフィリピンのコトバのうたを、みんなで合唱して♪

みんなでニコニコして、終宴♪

 

・・・いやぁ、本当に、ハヴケイスケをストレートに感じた、みんながひとつになった、音宵でした。

 

終わってからの!

なんだかさ、こんなふうに、みんなが充実した顔してるって、そんな笑顔に出会えるって、すごいよね。

 

終わってからも、食事しながら、呑みながら、いろんな話をした。

話をしていくと、その人がもっとみえてきたり感じることができて、次のライブで出会う時、またたのしみになるし、きっとその時に出会う奏も、今までと違って感じる部分もあったりするんじゃないかな、なんて思うと、とてもたのしくなる。

ハヴさんもいろんな道を歩いてきて、たくさんに出会って、今のハヴケイスケがいるんだな、ってことを、今回より感じることができて、もっと好きになれたし、今後もたくさん応援したいなって思いました♪

 

それもこれも、おんがくがつないが、おんがくでつながった、「道」があるから。

つないでくれた、「ひと」がいてくれるから。

 

ハヴケイスケさん、長野4days、おつかれさまでした。

また、ぜひに、近いうちに♪

 

今回の「つながり役」、セキケンイチさん、ありがとう。

もっともっと、みて、きいて、かんじてもらいたいおんがくが、ひとが、たくさんあるね。

 

HANAの崔さん、ももちゃん、いつもいつも、ありがとうございます。

 

ご来場いただいたみなさま、「ひとつ」になれて本当にうれしかった!

ありがとう♪

 

これだから、おんがく、やめられない!

嗚呼、いい宵だった♪

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